西部地区協で「産地工場見学」を開催

11月22日(木)地区協主催で産地工場見学に行きました。見学メーカーは、「井ゲタ竹内」「大新」の2社です。

井ゲタ竹内さんは、主に「淡塩さば」「もずく」を生産してもらっていますし、大新さんは、「とれとれいわし」「とれとれあじ」「いわしフィーレ」など作ってもらっています。 

午前中2社まわったので時間的には厳しかったですが、参加者は「徹底した清潔さを感じました。」「業者の方々がチラシだけでは分からない商品へのいろいろな心配りをしておられることが分かってますます利用したいと思いました」など生産者と直接話し合うことでいろいろ感じられたようです。

最初の井ゲタ竹内さんでは、竹内常務の話に興味を惹かれました。それによると会社を始めたのは、添加物を使わず自然な良い商品を作っていたが、色など見た目が悪くなかなか売れなかったそうです。生協の商品に対するこだわりと同じ考えでした。今では、生協をはじめ多くの企業で商品の良さが見直されたそうです。

 その後、白衣に着替えて商品を生産している工場や研究所を見学させていただきました。とにかく清潔な会社・工場という印象でした。

2007.11.22.JPG

続いて伺った「大新」では、約束の11時を30分以上過ぎてしまい(工場の稼動時間は11:30まで。その後は清掃に入る。)工場内の見学はできませんでしたが、会議室で写真を見ながらの学習会をおこないました。

最初に「大新」の社長さんのお話お伺いました。「昨今の有名企業の商品偽装など表示に対する消費者の信用が薄れている。改めて心を引き締めて信頼できる商品を作っていきたい」とおしゃられていました。

大新さんのパンフレットで製造工程などをお聞きしました。

 大新さんの商品の中でも最も人気のあるのが、「とれとれいわし」です。この商品は、港の競りから買い取った後、すぐに工場で解体、製品となったもので、「新鮮だから匂いが少ない商品になっています。」また「大新のつみれは蒸していて、煮ていないから旨味が残っています。」などこだわった製品作りの話を伺いました。

 地元の企業の製品を「利用したいな~、応援したいな~」という思いをもてた工場見学でした。

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