西部地区 「飼料米稲刈り交流会」を開催しました
10月10日(日)西伯郡南部町にて「飼料米稲刈り交流会」を開催しました。前日の雨で田んぼの様子が心配でしたが、当日はお天気も回復し、飼料米生産者の皆さん、たまご生産者の小川さん、春の田植えに参加された組合員さん他、13家族53人の組合員さんに参加いただき、賑やかな交流会となりました。
飼料稲は昨年から作っています。昨年はコシアオバなど色々な品種を作っていましたが、今年は北陸193号という品種に変更しましたので、沢山穫れればいいなぁと思っています。今日は、頑張って稲刈りをし、コンバインにも乗ったりして、おもしろく賑やかに交流しましょう。と農事組合法人福成の岩崎さんからあいさつがありました。
カマの使い方や株の持ち方などを教えていただき、元気に稲を刈っていきました。最初は苦戦していても、慣れてくるとご覧のとおり!子どもたちの元気な声が響いていました。
しっかり体を動かしてお腹もすいたので、鳥取県畜産農協さんの「牛丼の素」に小川養鶏場さんの「さくらたまご」をのせてお昼ご飯です。
ご飯を食べながら「紙芝居」でもう一度飼料米の取り組みをおさらいしました。
日本の農業の将来のことを考えて、にわとりの餌を自分たちで作ろうと始まったのが「飼料米」の取り組みです。この取り組みは、①日本の食料自給率に役立ちます。②水田が荒れるのを防ぎます。③地域のなかでリサイクルをすすめることが出来ます。飼料米の取り組みを進めるには、にわとりを育てる小川さんや松本さん、お米を作る福成さんの努力だけでなく、卵を食べる私たちの理解が必要です。皆さんもさくらたまごを応援してくださいね~!
<小川さんから「さくらたまご」と親鶏「さくら」について教えていただきました。>
