西部地区 飼料米田植え交流会を開催しました
5月21日(土)南部町福成にて「飼料米田植え交流会」が行なわれました。開会にあたり松軒理事長が挨拶され、飼料米の取り組みについての経緯をお話しされました。
続いて子どもたちに飼料米に関するクイズが出され、正解者には手作りのメダルやプレゼントが準備されていたこともあり、真剣に聞き入っていました。
クイズの後、農業組合法人福成の野口さん、小川養鶏場の小川さんが飼料米の取り組みに対する想いを述べられました。野口さんは「食生活の多様化で畜産物の消費が増える一方、家畜に与える飼料は輸入穀物に頼っており、飼料の自給率を上げる事、また、休耕田をつくらない為にも飼料米を作る」と述べられました。
小川さんは「飼料用穀物の自給率の低さを改善する為に鶏にお米を与え、日本の農業に貢献したい、今までよりも多くお米を与えたい」と述べられました。
その後、田んぼに移動し、田植え体験が行なわれました。係員の指示に従い裸足で田んぼの中に入り、一列に並んで苗を植えていきました。子どもたちは泥だらけになりながら、一生懸命苗を植え、大人は子どもたちに教えながら手際よく植えていきました。
最後に田植えをした苗へのメッセージを書き、「飼料米田植え交流会」を終了しました。今回は70名の方に参加して頂き、大変にぎやかな交流会となりました。秋には「稲刈り体験交流会」を行ないますので多くのみなさんの参加をお待ちしています。
