大山まきばみるくの里にて産直ミニ懇談会を開催しました

 8月22日(月)、大山まきばみるくの里にて産直ミニ懇談会を開催し、大山乳業農協、鳥取県畜産農協、鳥取県生協総勢 57人で交流しました。
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 大山乳業農協 幅田組合長から鳥取県の畜産業の現状について以下のようなお話をていただきました。
「12年前の2001年のBSEから始まり、食肉偽装、レバー中毒、生肉ユッケの問題、セシウムなど、常に牛肉は非難の対象になってきた。ただし、牛肉は生まれてからパックになるまですべてが固体番号でわかるシステムである。えさにしても休耕田を活かしての飼料イネの促進など、国産のものを取り入れる工夫をしている。今は、セシウムの問題が深刻ではあるが、鳥取県では、牧草、生乳検査からも検出されていない。今後も、原料やえさのチェックをしっかり行う。」

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 大山乳業、鳥取県畜産職員さん、飼育農家さん、酪農家の皆さん。

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 芝生の上でグループ交流会。車座になってじっくり交流しました。
牛乳で乾杯~!

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 生産者さんからは「酪農家が県内170戸まで減っている。毎年5%づつ減る。残った人が規模を拡大して頑張っているが、TPPが導入されると県内の酪農家は、将来1軒になるという検証もある。」
「市販の牛肉など安いものがあるということには、輸入牛肉は、ホルモン剤をうって成長を早め成育経費を抑えることができる、輸入牛肉はトレースできない、子牛で輸入して日本で育てて国産になっている商品があるなど、恐ろしさを知っていて利用するのと、知らないで利用するのでは、大きな違いがある。」
 参加者からは「大山乳業のセミナーで学習して信頼できることがわかり、それ以来利用させてもらっている。」
「鳥取のお肉は安心。今、東京や千葉では、国産牛表示の牛肉が常時2割から半額引きで売られている。」
等の意見が出ました。

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 大人が交流している間、子どもたちは体験学習。まずは大山乳業さんによる紙芝居。クイズも交えながら楽しく牛さんについて勉強しました。

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 その後はグループに分かれ大好きなアイス作り。まずは慎重に材料を計ります。大山乳業さんのアイスの分量は美味しさを求め研究に研究を重ねて割り出しています。だから正確に計らなきゃ!!

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  グループ内で協力しながらアイスメーカーを回します。

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 自分たちで作ったアイスは格別の美味しさ!!牛乳の試飲もたくさんさせてもらいました。

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 大人と合流してバーベキューを楽しんだ後は搾乳体験。本物のような牛のレプリカで乳搾り。
大人も子どもも大満足の一日でした。

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アンケートから
「今日は生産者の方がどれだけ、安心・安全なものを組合員に届けてくださっているか感心しました。ここまで気を使って生産していただき、頭の下がる思いです。スーパーでつい安くなっているお肉・牛乳に目がいくんですが、お話を聞いてみて納得しました。これからの子どもたちを育てていくために食育に頑張ります。」
「生協でのミンチはミンチ専用で作られているので、店で買ったミンチと違い、肉汁や脂が出るのが少なく、美味しいと感じていたので、話が聞けてより一層生協の肉が安心なのがわかり良かったです。」




 

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